食事の大切さ
今日は副業の話を聞きに行ったんですが、その後の交流会の方が衝撃だったので、そちらの話を先に。
今日、誘ってくれた方のお師匠さんに、有里さんのリトリートやオープンデイのことをお話させてもらったのですが。それで、有里さんのことはわかったけれど、あなたはどうしたいの?と聞かれてドキッとしました。
有里さんの話が主人公なら、話ができるけれど、本当の私が望んでいることって?
それから、私の経歴、今は発達障害の疑いがあることなどを話すとそれは栄養が取れてないからだよ!と言われました。
このお師匠さんは、薬剤師の方で、体に必要な必須アミノ酸、ビタミンなど、三次元の体には栄養が必要だと熱弁されていました。
確かに、隠れアスペルガーという才能という本の中にも食事療法について書かれていました。
ものを考える、発想するということは、体に必要な栄養が揃って出来ること。
だから、発達障害を診断する前にまず、食生活の見直しからよ!
と言われました。
はー!なるほど!
今は遊里庵で、大学時代から考えるとかなり食事が改善されましたが、まだ改良の余地があるのです。
そして、教えてくれたことの中に、今昔の食生活をしてもマイナスだということ。
原因は、携帯、車の電磁波、化学物質まみれの生活。
昔とは、違う生活様式なので、プラスにはならないよう。
これもまた、今の時代に対応した食生活に切り替える時なんだなぁと思いました。
ちなみに、オープンデイの食事に興味を持ってくださったので、遊里庵に遊びに来てくださるそうです!楽しみ!
また、こういったことは駒ヶ根で自然に触れてきた人じゃなく、東京とか、自然に触れさせたいと思っている親にアピールしてみたらとアドバイスをもらいました。
また明日、そういうPRが得意な方にお話を伺ってきます!
なんが、アルバイトを始めたことで、こんなに人脈が広がって、縁って不思議だなと感じているところです。
また、このブログを読んでくださる人にも、発達障害についてアプローチの仕方を伝えていけたらと思います!
なんて、人生は素晴らしいんだろう。
こうして、自分が学んだこと、気づいたことを書ける場があるのは、幸せなことです。