反応の薄さ
昨日に引き続いて、会報の印刷なう（なうって多分古い、すごい古い）
とりあえず昨日、15部くらいできて、今日と明日25部ずつ印刷が終われば、発送できます～。
そのほかに予備を20部くらいつくったら、それで8月号の作業はいったん終了です！
次に取り掛かるのは、8月1日からスタッフを迎え、3日から参加者が集う、リトリートです＾＾
今日も、リトリートに向けて、窓ふき、網戸掃除を印刷の合間にやっています。
リトリートのプログラムのなかには、この前した、サウナもあるのでそれもとっても楽しみ♪
子供たちも参加して、子ども5人、大人4名（スタッフ含む）でリトリートの空間を作ります。
去年も来てくれた家族で今年はどんなことが起きるのか！？ きっと、その時に必要なことしか起こらないので、身をゆだねつつ、来て下さった方が心地よく過ごせるようにしていきたいです。
今日の朝の草取り作業の時、刈り取った草を野菜の苗の根元において、草マルチにしているんですが、ここ最近、来客もあったし、刈ったら刈りっぱなしで、草マルチのことをすっかり忘れていたんですね。
それに有里さんが昨日気づいて、しまった～ってなってて、それを私と共有しようとしました。でも、私の反応が「はぁ」、「わかりました」とか感情の動いていない感じだったらしくそこからたとえ話や、草があると野菜が育つとかそんな私がわかるであろう事柄を交えて説明してくれました。
話してた時に、有里さんから出てきた言葉が、「壁としゃべってるみたい。」反応がないことの例えなんでしょうけれど・・・。聞いた直後はこれもよくわかんなかったですね。しばらくたったら、二人でこんなこと言ってた、って笑いあいました。
まあね、アスペルガーの周りの人ってなぜかわかんないけど鬱っぽくなるのは、この反応のなさが原因かもねって有里さんが言ってて、たしかにそうかもしれないなぁと思いました。
話を聞いて、感情が動くまでにタイムラグがある感じ。 ゆっくり理解してるからだと思うんだよね。
今日はそんなことがありました。
