職場の人にカミングアウト。
障害者手帳を持ってること。
自分の特性について、話しました。
鬼滅の刃読んでる人だから、どうまさんのように、人の気持ちがわかんないとか、感情に距離がある話。上弦の鬼に、嘘つきがいるのだけどまんまわたしのようだって話をした。
その人とは、『普通』ってなんだろうね?って話をしたりして、少しはわたしはわたしのことを人に説明できるようになっただろうか。
嫌な思いをさせないために、わたしはわたしの事を開示できるようになっていきたい。
まぁ、それもこれも、有里さんがいたからやろうと思ったんだよなぁ。
人は環境で変わるんだなぁ。ほんとに。