あけましておめでとうございます 健全な生活を送るためのサポートをしてもらっています。
あけまして おめでとうございます
有里さんがインド出発前に作ってくれた 一人暮らし応援 声かけ 見守りメッセンジャーグループ
モーニングコールしてくれる人がいて、 毎日することを確認する人がいて ネコのお世話や自分のごはんのこと
あるいは遊里庵の仕事の進み具合を尋ねてくれる人
自分の予定に遊里庵を訪れることを組み入れてくれた人
ああー有里さんを起点にいろんな人が私の生活が健全であるように手助けをしてくれています
今日はそのメッセンジャーグループの中で実際に元気かどうか会いに来てくれることになっていた人が来ました
その人もアスペルガー入っている人で、有里さん厳しいねって言ってたり あなたはよくやってるよって声をかけてくれました。
そんな感じに声をかけられたのは三人目くらいで、全員有里さんは高度なことを要求しているねって感じの反応だったんです。
それを聴きながら ああ 有里さんって憎まれ役を買って出てくれているのかもしれないなって思いました。
誰かが言わないと 成長できないことを 自分の損得関係なしに有里さんはその役目をやらざるを得ない状況になってしまっているのかもしれないと思いました。
だれだって厳しいこと言う人の側になりたくない。だって嫌われるかもしれないから、 優しい言葉をかけることのほうが嫌われないし楽なのかもしれないと思いました。
有里さんすごいな。
*********
まぁ、でもこういう風に考えられるまで自分の中でこれは言わなくていいんじゃないってことまで書くようにって言われたときは 反発心がむくむくでてきて 叫んでしまった。
分析すると 怒ってるのは有里さんに対してじゃなくて 両親になんだけどね。
うるさい 好き勝手させろ めんどくさ そんな反抗期のような感情をやり直しているような日もあります。