映画を見に行きました。
今日は休日。
有里さんとさらば青春、されど青春を見てきました。
主人公がいままでたくさんの人に支えられていたことに気づいて、人のために生きようと決心するところが、今の自分とシンクロして涙がでました。
自分の道を理解されても、されなくても歩み続けるという意味では有里さんは身近な物語だと言っていました。
有里さんも理解されず、親に勘当された経験があってもずっと信じる道を歩き続けています。
今は親との関係も良好で、行ける時は行ってごはんを作ったり、お話をする時間を設けています。
有里さんの選ぶ映画は、あたりが多いので一緒に行くと本当に自分に気づけることが多いです。自分のことだと客観視できないので、映像だと周りからはこう見えているというのがわかって腑に落ちます。