どんな本音も自分の内側にあることを認める。
人の悲しみを喜び 人の喜びを悲しむ自分
一番親しい人に 新たな人間関係が出来ようとするとき 私の心は冷たくなっていく。
あらゆる言葉で、その仲を壊してしまえる。
そんな自分がいます。
有里さんから 人の喜びを自分の喜びとして感じ、悲しみを共に味わうことができたら この世界でもっと生きやすくなると言ってくれています。
自分の内側と外側に差があるから自分も他人も本当の私がわからず 混乱してしまう。
今はどんなことを感じる自分もあることを認めて、開示していくことをしていこうと話しています。
本当のことをはなすことでしか 自分の心根の更生を果たせない。
今そんなことを取り組んでいます。