自立 支援 つながり
今日は有里さんと、今通っている施設に行ってきました。
私の状況と12月から有里さんが不在の1ヶ月をどうやって、ペースを崩さずに生活出来るか、そして、自立していくための道を模索しようという話になりました。
有里さんと生活するなかで、私が気づかずにやらかしたことに有里さんはびっくりして、なぜやったらいけないか、あるいはなぜやった方がいいのかを説明してくれていました。今もそう。
でも、それってそれだけを職業にできるくらい大変なことらしい。有里さんは無償でそれを私にしてくれてて、エネルギーが空になるまで、私に付き添ってくれました。そのバトンを福祉の人に渡して、私と関わる人、支える人、繋がっている人を増やしていきたいという段階です。
この三年で、私は知らなかった自分を、有里さんの言葉で発見して、そして、また自立ということを勉強しています。
本当に不思議なご縁だなぁ。