アスペルガーの本読んだ!
アスペルガーの本読んでるよー
女の子のアスペルガーは男の子のそれより、見分けがつけづらいそうな。
隠れアスペルガーの本とコミックエッセイの人は同じ著者の方。吉濱ツトムさん。ブログや動画で発信されてる、アスペルガーの人。本の中では、自分のことを「どアスペ」って言ってた。
この本を読んで、具体的に対処できる方法が知れて、ちょっとほっとした。 ふわっとしたはげましも嬉しい時があるけれど、せっぱつまっているときには、具体的な方法のほうがありがたいときもある。
このブログ読んで、思い出したのは、集中すればするほど、無表情になっている気がすること。
それで、もっと楽しそうにやってよって人から言われたことがあるし・・・。
うーん。その時は理解できなかったけど、周りから見ると、不機嫌オーラを発しているように見えたのね。
仕事を楽しそうにやってるときは、楽しそうに装えるくらい余裕があるときだと思う。
今は、有里さんのファンクラブ「虹のうたクラブ」の会報を作ってて、人にイベントに来てもらえるように働きかけるより、断然こっちの方が楽しいことに気づきました。
写真と文章をどう組み合わせて、紙面にのせるかが、パズルみたいでおもしろいです。
今月中に作って8月頭には手元に届くように発送予定です! 会報には、有里さんの近況、私がアスペルガーだっていうこと、会員の方から寄せられた原稿を載せます。
小さなコミュニティ。発行物を作るって大変だけど、やりがいがあるんだなぁ^^
よーし、今日もがんばるぞー!