向かい合う
自分の気持ちを伝えること。
少し前のブログで有里さんの姪御さんが二回目の主催のコンサートがあると紹介したんですが、その彼女から有里さんに主催をおりたいと連絡がきました。
私にチラシを改変してほしいと連絡があった後だったので混乱しました。
やりたいという気持ちからやらなきゃに変わって、やめるという決断にいたったそうです。
直接話が聞きたかったので、電話をしました。
コンサートの主催をおりることを有里さんから聞いて、私がどう思ったかを伝えました。
最初に思ったのは「はぁ~⤴(イライラ)」、今日姪御さんが写真を変えたいと提案があってその作業を終えたばかりだったので、それも相まっていきおいで電話してしまいました。
姪御さんに伝えたのは、やるって言ってやらないことを繰り返していると、人からの信頼を失うこと。そいうことをされたら、無言で遠ざかる人がいること。指摘されるのはめずらしいこと。などです。
ほとんどがこの一年、私が有里さんに内容は違えど指摘されていることですが、まさか自分がほかの人にこんな風に言うことになるとは…。
有里さん自身は、私が姪御さんと真剣に向かい合ってくれてうれしいそうです。
今まで有里さんが血縁者として、直したらいいところを伝えてきたそうなんですが、なかなか耳を貸してもらえなかったそうで…。
うーん、なんか人に伝えるって体力つかう気がする。有里さん曰く、私に対してもそんな風にエネルギーを向けてきたんだよって言われました。
はぁ、そうなんですね。(尊敬)1年もありがとうございます。
電話で話して、私は優しい声と本当の気持ちをストレートに言う声の二種類があるらしく、(有里さんから指摘された)それはいい手段を持ってるっ言われました。
なんか、とりとめもない日記です。
本気で人と向かい合うことは、本当の自分に出会うことでもあるんだなあと思った日でした。