小説紹介 「苗床の姫」
ムーンライトノベルズより(R18) 苗床の姫 鮎味様
https://novel18.syosetu.com/n4270ey/
女主人公 からだは一つだけど、精神が二つある感じ?
異世界転移もの
最初に出会った木に犯される。ところから話がはじまる。
いやまあ、三日前くらいに見つけて、夢中になって読みました。めっちゃ面白い。
自分が好んできた小説や漫画の傾向が 主人公はにぶくてまわりを振り回すけど すっごい愛されるハーレム形成みたいな感じだったんですが、最近それに近いものが見つからなくて、久しぶりにこんな好みの小説に出会えた。
エロパートはちょこちょこ。異世界に転移したときどんなことが起きるかとか、ヒロインの体がどのように異世界で生きられるように変化していくかが描写されてる。
なんというか、よみながら ヒロイン自己肯定感 低いって思ったよね。なんか愛されてるのにそれに値する自分じゃないって思いこんでる感じ、 なんだけどすごく愛されたいって全身で叫んでる。
ああ、自分自身の姿に重ねちゃって、面白くもあるし、自分研究の材料でもあるなぁって思いました。
自分の癖 やり方 在り方を認めて 行動を変える
youtube で DaiGoさんの 付き合うとやばい人の見分け方っていう動画があって、その中で 人の不幸を喜び、人の成功の足を引っ張る人がいるって話を見て、これそのまんま私じゃない?って思いました。
去年の五月くらいの出来事が思い出されますね(´;ω;`)
有里さんが分析して話し合いを持ってくれて、自分にどんな特徴があるのか自分で認識し始めてきたけれど 良心の呵責がない とか 人が傷ついても気にならないとかって感じ。
サイコパス系とサディスト系が 人の困ってる姿に快感を覚えたりすると 「荒らし」になる。=困った人、やばい人
今は人に不幸を振りまくより 自分で自分を見つめるという時間と 次々片づけないといけないタスク 他来客対応などをしているので、人の不幸を作り出したりはしていないと思う。 私の場合は言葉で人の認識を誤らせたりしちゃうところがある。
ああああ、自分が無意識でしてしまう行動が 人間関係を壊してきたのかもなぁ。
要注意ですね。
眠くてまとまらない…。
あけましておめでとうございます 健全な生活を送るためのサポートをしてもらっています。
あけまして おめでとうございます
有里さんがインド出発前に作ってくれた 一人暮らし応援 声かけ 見守りメッセンジャーグループ
モーニングコールしてくれる人がいて、 毎日することを確認する人がいて ネコのお世話や自分のごはんのこと
あるいは遊里庵の仕事の進み具合を尋ねてくれる人
自分の予定に遊里庵を訪れることを組み入れてくれた人
ああー有里さんを起点にいろんな人が私の生活が健全であるように手助けをしてくれています
今日はそのメッセンジャーグループの中で実際に元気かどうか会いに来てくれることになっていた人が来ました
その人もアスペルガー入っている人で、有里さん厳しいねって言ってたり あなたはよくやってるよって声をかけてくれました。
そんな感じに声をかけられたのは三人目くらいで、全員有里さんは高度なことを要求しているねって感じの反応だったんです。
それを聴きながら ああ 有里さんって憎まれ役を買って出てくれているのかもしれないなって思いました。
誰かが言わないと 成長できないことを 自分の損得関係なしに有里さんはその役目をやらざるを得ない状況になってしまっているのかもしれないと思いました。
だれだって厳しいこと言う人の側になりたくない。だって嫌われるかもしれないから、 優しい言葉をかけることのほうが嫌われないし楽なのかもしれないと思いました。
有里さんすごいな。
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まぁ、でもこういう風に考えられるまで自分の中でこれは言わなくていいんじゃないってことまで書くようにって言われたときは 反発心がむくむくでてきて 叫んでしまった。
分析すると 怒ってるのは有里さんに対してじゃなくて 両親になんだけどね。
うるさい 好き勝手させろ めんどくさ そんな反抗期のような感情をやり直しているような日もあります。
2019年が終わる
もう2019年最後の日なんて!
早すぎるー
一年があっという間ですね。
昨日見つけた言葉 自分のクリエイトしたもので他人に喜んでもらう事が幸せな事
これ読んだ瞬間 ぐわーって胸が熱くなった。
自分のために自分の時間を消費して 孤独になって、何もかもどうでも良くなった気でいたけれど、実は私は人と繋がりたかった??
と、そんな事を思いました。
全然関係ないがメモがわりに、マインドコントロールは無意識に発動する。自分がかけられていることにも気づかないまま、自分がされたように人にもかける。
マインドコントロールがとけるには、根気よく指摘する人がいないといけない…。
断片的だけど、すごく気になったので、今の私に必要な情報だったんだろう。
大事なこと
ここ最近 自分が嘘をつくときは、自分の都合よく人を動かしたかったからだなぁって 有里さんとの話し合いでわかって、それを文章化しました。
嘘について 今までだれにも指摘されなかったことを有里さんに指摘され、この年齢でやっと、やってはいけないことを学び始めたような感じです。
そして、その文章を身近な数名の方に読んでもらったんですが、そのうちの一人の人の解釈が、優しいけれど全然成長できないむしろ 同じ位置にい続けるようにアドバイスされているみたいな感じになっていて、ああ、優しい言葉ってとても耳障りがよくて、前だったらその言葉に乗っかって楽をしようとしていたかもしれないなぁって思うと、有里さんの言葉は厳しく思えるかもしれないけれど どんどん変化成長していける言葉ばかりだなって 思いました。
大事なことは 優しい言葉に惑わされないこと、自分の内側は自分で見つめること、他人の意見はその人の意見。
優しい顔と言葉で 足を引っ張る人っているんだよ。という言葉を実際体験しています。
山暮らし 自立のコツ 全うに生きるために
薪割りを手伝ってくれる人がきます。そういう人を大切にする。感謝する。
私の中で感謝する気持ちが薄かったり、自分の都合のいいように情報を操作してるって指摘されました。
自分に責任がない形で、都合良く人の意見を解釈したり、それってすごくずるいこと。 軽蔑されるに値する人間だよ。
そんな会話をしました。
この事については、明日もっと集中して自己探索しながら文章にしてねと有里さんから言われています。