しーちゃんの遊ぶこと 楽しむこと 経験すること

日々起きる出来事は普通じゃ起きない?! 興味があること 今してること 感じていることを記録に残していきます

あけまして おめでとうございます

2023年になりました。

元気にネット小説読んだり、神社にお参りしたり、裏庭の五右衛門風呂たいて、新年の初風呂に入ったりしていました。

仕事始めは今日から、無理せずボチボチやっていきます。

今度友達とアバターを見に行くのでそれが楽しみ。

読んだ小説のメモもまた再開したいなぁ。

マンガ紹介 エルフ夫とドワーフ嫁

エルフ夫とドワーフ

https://rookie.shonenjump.com/series/pGBIkZk8yVY/pGBIkZlO39s

今日、見かけておもしろいって書いてあったので読みました。

タイトルの通り、エルフの旦那さんとドワーフのお嫁さんのお話。絵はほんわかかわいい。ストーリーものんびり、まったり、ほっこりって感じ。エルフさんの幼なじみ?のエルフさんが人を恋人にして、亡くしたって描写があって、そこのところ詳しく!ガタッてなったりしつつ、今掲載されてる全話を読みました。

いいもの、読みました!続きも楽しみ^_^

2023年6月6日 追記

今はリンクが切れています。

ジャンププラスで連載中でした!

shonenjumpplus.com

関係性が蘇る瞬間

わたしがやらかしたことは数あれど、最大級によくないことを3年前しました。

人と人の関係性が壊れるきっかけを作り、やりとりができない状態にしてしまった。

これがきっかけで、病院への受診などをすすめられ、環境が変わってきました。

そして、今日会えなくなっていた二人が話をしているのを間近で見ました。

自分がしでかしたことを直面せざるおえないので、今日会うって聞いたときは動揺しました。

その人は、自分が言ったことを達成して関係性を復活させていました。

すごいな。

小説紹介 「バールナース」

カクヨムで連載されている小説です。

kakuyomu.jp

知ったきっかけは、Twitterで作者さんがバズったツイートしてそれに自作の小説の宣伝載せてたところから。

女主人公。ゾンビをバッタバッタなぎ倒す系少女(?)。現実世界で過労で死にかけたら、異世界に召喚。異世界はのめり込んでたゾンビゲーだったため、立ち回りも武器入手も全て初見でクリア。同じように現実世界で死にかけて召喚された人と協力して、現実世界への帰還を目指すストーリー。 一応恋愛カテゴリ。

作者さんが後書きで書いてた、ヒロインはゾンビ滅殺に、ヒーローはバグをつくことに夢中で本当に恋愛に発展するのか・・・?。(意訳)と書いてあったところがつぼ。

ちゃんとお互いに惹かれあって恋愛してます!たのしーい!

わたしは詳しくないので、あれですが、PCゲームとかハマったことがある人にとっては、楽しいパロディが目白押しなのでは?

知らなくても楽しめました。

完結してて、今は後日談を連載中。

 ニジゲンノモリ 行ってきた!

鬼滅とコラボしてる、ニジゲンノモリ 淡路島へちょっと前に行ってきた!

なたぐも山のストーリーをもとにした、ナイトウォーク、昼間の謎解きイベント!

どっちも楽しかった。

食べれるものに制限があるので、自炊できる宿泊場所を探したり、食材を用意したり。

今回は、1人じゃなくて同じ鬼滅が好きな人と行ったからそれも楽しかったー!

同年代だから、小中高あたりの漫画とか、ネット事情で盛り上がり、爆笑。キリ番とか、相互リンクとか懐かしいワードばっかりで楽しかったなー!

いい体験でした^_^

畑のこととか 自分のこととか

昨日は苗を買いに行って、今日は畑に苗を植えたよ。

毎日起こる普通の人との間では起きないことで注意されたことの一つ。

・息をするように嘘を吐くこと。 黒いマルチが下の畑の脇にあって、わたしはそれを見かけてもゴミに捨てることも誰のものか(畑の持ち主は隣の人)確認することなく放置してきました。 マルチに関して、ゴミだから捨ててねと言われた時に、わたしは「決断ができなかった」と口に出しました。有里さんも引っかかって「決断って何を?」と聞き返され、わたしは有里さんの質問の意味がわかりませんでした。実際の本音は、めんどくさかった、そもそも捨てる気も、誰かに確認する気もなかったのにそれを自分自身で認識していなかった。

有里さんに耳障りのいい、煙に巻く言葉「決断できなかった」を使って、意識をそらそうとした?

自分の本音「めんどくさかったから捨てなかった」は無視してるの。それって嘘ついてるよって、話をした。

そんなどうでもいいことで嘘をつく癖が抜けない。自分の本音を自分で認識してない。認識している本音も、悪いことだって思い込んで、それとは違う言葉を口に出している。

嘘をつかないって大事なことだよ。

そんなことを教えてもらう日々。

自分の特性を説明する

職場の人にカミングアウト。 障害者手帳を持ってること。

自分の特性について、話しました。

鬼滅の刃読んでる人だから、どうまさんのように、人の気持ちがわかんないとか、感情に距離がある話。上弦の鬼に、嘘つきがいるのだけどまんまわたしのようだって話をした。

その人とは、『普通』ってなんだろうね?って話をしたりして、少しはわたしはわたしのことを人に説明できるようになっただろうか。

嫌な思いをさせないために、わたしはわたしの事を開示できるようになっていきたい。

まぁ、それもこれも、有里さんがいたからやろうと思ったんだよなぁ。

人は環境で変わるんだなぁ。ほんとに。