平和とふんどし
家に九条改憲反対の署名集める人がきました。
平和を願います。平和ってそれぞれの人が違いを認め合ってそれでいいよねーって
ゆるく繋がっていけたら戦争なんておこらないと思うの。
今日有里さんと署名をきっかけに戦争の話をしてて、こんなたとえ話をしてくれました。
もし、自分の家の子どもが隣の家の子どもとけんかしたとき親はピストルをもっていきなさいっていう?もし持たせたとしたら、隣の親はさらに強力なマシンガンとかをもたせてこれで均衡がとれるよとか。いうの?そんなことないよね。国と国同士も構成しているのは人だからその最小単位で考えるといいねって言われました。
私は人を殺したくはないし、殺されたくもないです。
そのためにはお互いの違いを知ることが大切だとおもいます。今の締め付ける下着類は心も縛っちゃうと思うんだよね!そこで締め付けないふんどし。そうふんどしをつけるとゆるくなる。受け入れる心も持てるようになるんじゃないかと!!
話は飛躍するけど、心を開く→話ができる→平和っていう構図が成り立つのではないかと私は思います!
長野ではふんどしの普及を駒hunがやっていてそのイベントが2018年2月10日にあります。
歌も映画も出店も素敵なのでぜひ遊びにきてくださいね^^