無関心を改める
気がつくこと 気にかけること
注意を向けること
無関心が、一番してはいけないよ
今まで、注意して何かを見るとか、めんどくさい、やりたくないって思ってやってこなかった。
自分がしてる行動の責任を自分でとらずに、誰かがなんとかしてくれるだろうって、親だったり、先生だったり、今だったら有里さんに責任をもってもらおうって無意識で動いちゃう。
それって子どものすることだよって、有里さんは指摘する。
もう体の年齢は30になるんだから、もうそろそろ大人になってもいいんじゃない?
無関心はやめにして、人や植物を思いやっていけるように。
思いと、言葉と行動が一致していけるように。
そうやって大人になっていきたいです。
気になった言葉メモ
果物を腐らせるまでほおっておくことは、自分自身のこともほおって腐らせていくことと同じこと。 見て、どうしたらいいか自分の頭で考えることを始めた方がいい。