畑の畝作り
今日は春の種まきや、苗を植えるために畝づくりを開始しました。
通り道の溝を掘って、次は肥料用の穴を掘って平にならして畝を作っていきます。
夏には草がすごく生えるので、半分くらいはマルチをひいて、夏野菜用の畝も作ります。
今年は耕す面積が倍になったので、相談して、スパイラルガーデンを作らせてもらうことに、臼井健二さん、臼井朋子さんが書かれた、パーマカルチャー事始めをもとに、土を盛っていきました。最少は直径2メートル、最小1メートルから作れるようなので、それを目指して盛っていきます。
日当たりのいいところ、悪いところができて、その環境にあった、植物がはえていくらしい。
まだまだ模索中ですが、それも楽しみながら今年の畑づくりをしていきたいです^^
- 作者: 臼井健二,臼井朋子
- 出版社/メーカー: 創森社
- 発売日: 2015/08/21
- メディア: 単行本
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