依存
遊里庵に子供が来てたので、その子たちのお世話とかをしてた。
一番下の子は4歳で、ヤンチャな男の子。
その子に絵本読んだりして、お世話してたんだけど、その時に、もしわたしが子供を産んじゃったら、子どもに依存するかもしれないってふと思った
顔色をうかがって、存在理由を外にばかり求めてる
遊里庵に子供が来てたので、その子たちのお世話とかをしてた。
一番下の子は4歳で、ヤンチャな男の子。
その子に絵本読んだりして、お世話してたんだけど、その時に、もしわたしが子供を産んじゃったら、子どもに依存するかもしれないってふと思った
顔色をうかがって、存在理由を外にばかり求めてる