申請のお手伝い
今日は、文化庁の文化芸術活動の継続支援事業の追加申請のお手伝いをしました。
って言っても、まー今回もいろいろやりとりで、普通の人との間では起きないって言われる事がたくさん。
まず、文字制限がある内容のところを共有してない。
私は下書き(事務局が用意してくれてるデータ)に、文字数制限のことが書いてあったから、有里さんは読んだだろうって思ってたのね。でも、有里さんが使ってるMacでは形式が崩れちゃうらしくて、確認が出来なかったそう。……。
とか、
お金の使い道を、チェックするところがあって、実際にどんな分類にしたの?って聞かれて、全然関係ないことを伝えようとしてたり。 自分では、言われてることに答えてるつもりなんだけど、話が成り立ってない。
有里さんと私の立場を変えて、自分が言ったり、した行動を有里さんがすると、なんか変っていうのがわかります。
自分がやってる時は気付けない。
有里さんが、ぽろっとあなたの社会復帰プログラムをやってるみたいってこぼしていました。
確かに、この4年でだいぶ社会で生きるとは?人との関わり方は?っていうことがわかったと思う。
全部有里さんが根気強くやってくれたからです。
明日からもがんばろ〜