友達がいない という表現
今朝の事
友達がいないんだよね?と聞かれて、
私は「継続的に連絡をとっている人はいませんね。」と答えました。
頼ったり、頼られたり、気にかけている、そして、気にかけられていると感じる存在が友達だとするならば、私にはそういう人が思い当たらない。
でも、友達がいないって自分の口でいいたくないから、婉曲した表現、言葉運びをしてしまうんだなぁ。 これも、有里さんが分析したことを、私に分かりやすく教えてくれたから、こうやって文章にしています。
普通を装う。これが私の生き残る手段、身に付いてしまった癖。それが首を絞めているよと、教わった日でした。